この戦略シミュレーターでは、日本の覇権を目指す武将・武田信玄を操作します。ゲームはセットアップなしにすぐ始まりますが、戦争と内政の両方を担うため、やりごたえは十分です。鉱山開発、同盟締結、医療管理など、管理すべき要素が盛りだくさんです。画面は複数のセクションに分割されており、上半分にはステータスとコマンドが表示され、下部には家臣とそのセリフが並んでいます。左側には LOY(忠誠度)、DST(災害)、$$(資金)など10種類の主要パラメーターと数値が表示されています。右側のコマンドは選択可能なマス目形式で、Nj(忍者)、Dr(医者)、Fa(農業政策)などが並んでいますが、略語が直感的でなく、メニュー操作にやや違和感を覚えます。家臣は状況に関する情報やニュースを伝え、プレイヤーに判断を促します。合戦の時が来たら、出陣させる部隊を選択します。騎馬、弓兵、鉄砲隊など様々な兵種が登場します。特に「HDQ」ユニットには総大将が配置されており、これを失うと即座に敗北となります。戦闘は手動・自動のどちらでも進められます。