ドラッグディーラーを銃で倒して麻薬に「ノー」を叫ぼう。これはアーケード版アクションゲームの移植作だ。プレイヤーは「潜入捜査官」の麻薬取締官を操作し、横スクロールのラン&ガンシューターとして、ジャンキーやドラッグディーラーなどを相手に戦っていく。敵の上でしばらくホバリングすることで逮捕して空中に消し去ることもできるが、このゲームの真の醍醐味はマシンガンで敵をなぎ倒すか、ロケットランチャーで敵を文字通り四散させることにある。アーケード版は4ボタンを使用していたため、2ボタンのNESコントローラーへの移植は上手くいっておらず、操作性はやや難がある。Aボタンを押し続けるとマシンガンを連射し、タップするとロケットランチャーを発射。Bボタンをタップするとジャンプ、押し続けるとしゃがむという仕様だ。このコントロールスキームは一応機能するものの、ぎこちなく、意図せず誤った操作が発動してしまうことも少なくない。